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あなたはこの単純な問題を5秒以内に確実に解けますか?

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はじめに

今から非常に単純な問題を出します。5秒以内に答えを出してください。

5秒以上かかった人は、「5秒以内に答えを出す方法」を書きましたのでそちらを是非みてくださいね。

では、問題

Q. 37 × 43 を求めよ。

5秒以内に答えを出す方法

問題を見て「計算苦手だから無理」って諦めた人。この解説を見たら多分できますよ。

37と43ってかけるととってもいい数字なんです。

それを説明するには高校数学で習ったある公式が役に立ちます。それは

{(x+a)(x-a) =x^2-a^2}

という公式です。一応導出をしっかり書いておくと、
{(x+a)(x-a) = x^2+ax-ax-a^2 = x^2-a^2}

ということです。僕この式を初めて見たとき「うわぁ!なんてスタイリッシュなんだ!」と感動したことを覚えてます。
だって、真ん中のうざい項が消えて、2乗項だけしか残らないんですよ。
因数分解するより展開された式の方がシンプルなんて、最高じゃないですか。(何が)


さて、本題に戻りましょう。いま{x=40, a=3}とおいたらどうなるでしょうか?

{(40+3)(40-3) =40^2-3^2}

となることがわかりますね。そう。37×43は{40^2-3^2}と同じなんです。つまり{1600-9=1591}なんです。

僕計算好きなんですけど、普通に37×43をやったら10秒以上かかっちゃうと思います。
でもこの計算方法なら2秒で出ます。まじで。

「二桁の計算?俺の人生に関係ねぇから」って思ってるそこのあなた。ちょっと次の問題解いてみてください。

17×23

どうですか?
5秒以内に解けちゃったんじゃないですか?
もう、人生に関係ないとかどうでも良くないですか?

ちなみに

この方法って2桁ならワンチャン普通に計算した方が早いんですが、3桁ならマジやべぇっす。
たとえば

195×205

とか, 39975って爆速で出ちゃいます。もうホンダの隼もびっくり。
掛け算ってなんだか「足していく」感覚あるじゃないですか。
でも
{(x+a)(x-a) =x^2-a^2}
この公式は掛け算するときに「引く」という選択肢を与えてくれるんです。
だからとってもスタイリッシュでかっこいいんですよ。

ルーティンをいかに効率化させるか。

プログラミング魅力

思えばコーディングを楽しいと思えたのは自分はいつもちまちまやっている作業をコードで書くと0.01秒で全てやってしまえるという体験をしてからだ。

そして、同様に手計算ではできないようなものを一瞬で計算してしまえる計算機能力は、自分が100人以上の能力を発揮できることに気づいた機会だと思う。

もちろん扱えるものには限度があって、未だ人間が細かいところに気を使わなければならないことはごまんとあるだろうけども、知識を養えばほとんどのことがコード化できて、かつ、社会的にいいと思えるものを提供できるわけだ。

 

これを使わないわけにはいかないだろう。例えば教育に関して今までは高校教師というのは授業をしてものを教える立場にいた。でも、たまたま教員として目の前に立っている人間の教授能力が高いかどうかわからないし、一人の人間の経験値に依存して生徒の受ける授業に質が変わるのも疑問が残る。

であれば、教えるということに関してはもっと資本集約的な、つまるところ、労働によるのではなくて行われるべきではないのか。というのが最近の僕の考えていることだ。

 

教師という立場の人間がやるべきこと。

では、そういう世界が。つまりは知識的な側面に関しては効率的に学生に蓄積させることが機会的に可能になったとしたときに現在の高校教師などの役割として特に重要な部分とは何になるのかを考えてみた。それは「学生と心を通わせ、一人の良き友人である。(模範的な友人である。)」ということなのかと思い至った。今現在では、教師と生徒という関係性はある種の主従関係であるけども、知識に関して完璧というものはない。完璧ではないのにもかかわらずあたかも自らは完璧に物事を知っているかのごとく振舞うなければならないのが「聖職者」といわれるところの教師の役割であって、それはいびつだと感じる。つねに知識は新しくなる。皆不確実な基にいるのだ。それであれば、ちがうかもしれない、しかしながら暫定的にはこう言えるのではないか。ということを示すような友人としての役割を教師に課すべきではないだろうか。

 

いじめ問題に代表される学内での問題に教師が以上に叩かれることがある。

正直に言って、教師という役回りはは非常にコスパが悪い。

部活の顧問、教育、そして学内の人間関係に関してもつねに気を使わなければいけない。

しかしその全てに負担を強いるべきではなく、分業はすべきで、特に効率性を求め機会的に考えることができるのが知識的側面だと僕は考えた。システム化により教育を全ての人に与えることはこういう側面も可能にするものだと信じている。

 

いつかやろうと思っていた。

誰かに会えば必ず「教育に関心がある」と言っていた

人生で一番お世話になったと感じる人が誰かといえば、12歳の時に中学受験のために通っていた塾で数学を教えてくれていた先生だ。僕は結構好奇心旺盛な子供で落ち着きがなかったので座学なんて合わないと親に思われていたらしいけども、その先生の講義を聞いていて思いっきり算数が好きになった。

中学の時にすでに将来の夢が「塾の講師」ということを言っていたのを覚えている。先生の影響が強かった。でも、そのあと高等教育とやらを受けるに従って、特に経済学を学んでからというもの「システム設計」が肝で、適切なシステムを設定するとみんながうまく動いてくれるからそういう社会システムを構築する側に回らなければならない。という考えになるようになった。

しかし、自分の教育に対する関心というものは尋常ならざるものがあって、これがライフワークとならないのであれば本当に仕事に打ち込んでいいものを作れるのだろうか?と自問自答する日々が続いた。

しかも僕は、人類の知のフロンティアの開拓をしたいのではなく、より多くの人が教育を受けられる社会にしたいのだということにも気がつき始めた。

そこで、始めることにした。人生で「これをやる」と言ったものに取り組んでみることにした。今まで自分が「やらなければならない」としてやっていたことは精神的ストレスや負担が強かったが、自分が心から価値があるものだと思えることをやることはこんなにも楽しいのかと毎日驚かされている。

 

民の立場から関わることを選択した

福沢諭吉の学問のすゝめを読んだことは自分に今でも影響を与え続けている。過去にそんな記事書いたので参考にして欲しいんだけれども、

 

taithon.hatenablog.com

 

 ぼくはやっぱり

「自分がいいと思ったものを自分で責任をもって作ってみる」

という体験が少なかったのだと思う。そしてこれが自分がしたいことでもあり、挑戦でもあると思う。今人生で一番リスクを取っているなと感じる。

それなのに毎日のように活力が生まれてくるのは、

「絶対に価値があり、世の中にとって意義のあるものになる」

という確信だ。

そして、もし同時に「やったほうがいいのではないか」というものをいつまでも棚上げにせず、「やってみて評価している」という段階にいるせいだと思う。

 

今何の負い目もなく没頭している。

ぼくはこういう時間が好きだし、こういう生き方をし続けていきたい。

自分がいいと思うものをどんどん作って、本当にそうなのかどうかの確認作業。これの繰り返しをしたい。

 

いつかやろうと思っていたことが今やれている幸せ。

これが生きがいやな。

公務員のコミュニティー形成をしたい。

 

 

 

18歳を超えるとコミュニティーについて敏感になる

高校まではクラス

18歳になるとほとんどの人が高校を卒業するが、そこでコミュニティーに関して変化が起きる。クラスという形で与えられてきたものが、自ら形成するか・既存のコミュニティーを見つけ出して自分からそれに入っていくか、はたまたコミュニティーに参加せずに一人の時間を大切にするか。

地理的にコミュニティーが拡充していない地域では望まずとも他者と関われない時間が多くなることもある。一方で、コミュニティーが多くある東京でも既存のコミュニティーに参加するというのはハードルがあるし、そもそもないということもある。

自分で動かないと人と関係性を保てない

大学生になって以降痛感したのは、人との関係性とは自己努力によって保たれることがほとんどだということだ。もちろんその時々で仲の良い友人は存在するが、その後コミュニティーが変われば共通する価値観に差異が生まれ始めている(元々あったものを再認識しなけらばいけない)こと目を背けられない。そこで友情が試されると感じる。自分がそれ以降も「価値観が違う人」と関わり続けるか、それとも縁を大切にして交流を続けるか。

もちろん最も良いのは気兼ねなく関わり続ける間柄だ。そういう関係性はなかなかに得難い。これは本当にある種の運だから置いておいて、今関わりたい人と関われるようなコミュニティーが公務員を目指す時つくりにくいなと感じる。

「一緒に頑張る」必要性

チェック機能

公務員試験を目指す上で一緒に勉強するというコミュニティーは多くない。それこそ欲しければ予備校に入るというレベルだろう。なぜなら「同じ試験区分を受けて本気で目指している友人が欲しい」と思うからだ。

そういう友人がいれば、触発されるとともにお互いに交流する以上自分がどれだけ勉強しているかを外部者から監視してもらえることになる。それによって「あの人に負けないように頑張ろう」とか「彼があれだけやってるんだから私も」というように刺激を受ける。これがまず欲しいだろう。

モチベーション維持

1日5時間を勉強を3ヶ月自室でやり続ければほとんどの人は発狂しそうになる。

今日学んだことを、新しく知ったことをそれが正しいのか、はたまた頭に浮かんだ関連のアイデアを他者に語り共有し、そして再認識する作業が欲しくなる。そうすることで知識が整理されるとともに「なるほど、面白い」と感じて次の知識共有の場に向けてさらに勉強したくなる。つまり知識共有の場があることは学ぶ意欲を掻き立てるとともにそれ自体、短期的な目標になる。

情報収集速度

それぞれが互いに学びあったことを持ち寄るので一人で学ぶよりも知れることが一気に多くなる。何より自分がまだ知らないことを知っている人がそのコツや、やる上での肌感、トライアンドエラーについて語ってくれればそれだけで自信につながる。学ぶことには最初「理解できるだろうか?」という恐怖が先行する。その恐怖を打ち消し、楽しさを抜き出してくれるのがコミュニティーで人と関わることで得られる価値的なものでだ。

知識交換と交流の場を

マインド共有してともに頑張るコミュニティーが欲しい

ここまでかいたら、本気で勉強しているメンバーが集まり合って意見交換するコミュニティーがあって良いと思う。それこそ国の仕事をどういうモチベーションで将来やっていくのかというのを互いに考え合うというのも有意義な時間だろう。

DEALがそういう場になれば良い

と僕は思っている。もちろん一つの形として。

いまは過去問解説動画を僕の方から提供していってるが、そのうちにメンバー同士が関わりあって、僕の方からも東京で勉強会なんかを開いてマインド共有をしていきたい。そういう可能性を秘めているし、僕はやはり人から学びたい。まだまだ知らないことがたくさんあるのだから、知ることに対する障壁を減らしていかなければいけない。

 

無料オンライン講座、はじめました。

DEAL

www.deal-edu.com

先日からこのブログで何度か言ってた無料で学べるオンライン資格講座を今日の14:30に公開した。思ったより時間がかかりつつも、濃密な時間の使い方をしたので本来かかる時間よりかはかなり短く完成した。

DEALという名前のサイトなんだけども、どういうものか詳しくここでまとめておきたい。

提供内容

サイトは無料会員登録をした人に公務員試験の過去問解説動画をすべて無償で提供するというものだ。現状は

  • 国家総合職
  • 国家一般職
  • 国税専門官

の数的処理に関して118本の動画を掲載している。(一本平均8分程度)

おそらく、予備校や他のオンライン講座であればこれだけで数万円とるような内容だろう。全部無料でみれるので安心して使ってほしい。

解説動画の講師は全部たいそんがやりました。僕について知らない人は信憑性も低いと思います。

それを埋められるパーツは現状国家総合職(経済)を一桁合格したという事実しかない。あんまり自分の過去のことを掘り下げるのは嫌いだけども、事実は事実なのでこの実績をフル活用して社会的にいいものを作っていく糧にしていくつもりです。

今後の行動

DEALでは一週間に50~60本程度の解説動画を随時更新していきます。計算すると12月末までには3試験の1次試験の過去問解説をほぼカバーできるかと。

今の僕の打ち込み方から考えると余裕で提供できそうですが、もちろんその中で講義動画の質を向上させていくとともに利用者の方からの忌憚のないご意見をしっかり吸収して修正も必要にはなるかと思います。

しかしながら、僕は凝りすぎる傾向があるのである程度

"Done is better than perfect" の言葉を念頭に、

「まずは存在しないものを形成し、より良いものに変えていく」

つもりです。ある程度コンテンツには自信を持っていますが、最高のものを提供するためには利用者の声をしっかり聞いて改善していかねばなりません。その意味でも、より多くの方に使っていただければ幸いです。

理念

理念は3つありますが、その前におそらく多くの人が「なぜ無料で解説動画を提供するのか?」ということに対して疑問を抱くでしょう。

この質問に答える上でもDEALの理念を伝える必要があります。その一つは

 

1. 学ぶという機会は、平等にすべての人に与えられるべきである

 

ということです。

国の公務員になるために、なぜ高いお金を払って対策するのでしょうか?

公に仕えるための対策に教育の機会格差が混在することには疑問しか抱きません。

もし国が過去問の解答のみではなく解説も含めて提供すれば少なくとも格差の是正がなされるはずですが、それをしないのであれば逆にそれが私的なセクターからすべて埋めるしかないでしょう。

 

誰かがやればみんなが得をすることをするのが”公共”にのみ許されたことではありません。だからDEALの理念の二つ目に

 

2. 自分がやる

 

ということを掲げておきたいと思います。

どう考えても社会的にやっておいたほうがいいことが、市場原理でしか満たされないというのは"合理性"のもとではそうかもしれません。しかし、一人くらい"非合理"な人がいてもいいじゃないですか。それが僕だったって話です。

 

さて、堅いことを言いましたが、そもそもの目的として学ぶということは人間にとって非常に楽しいことだと思います。昨日知らなかったことが新しくわかると前進していることを痛感して生きがいを感じます。僕はこれに魅了されました。人に講座を提供する自分自身が、教えている側よりも前進していなければそこには傲慢があるし、魅力が低いと感じます。ですから、楽しく溌剌とした人生を過ごす時間をみなさんと共有したいという希望を込めて

 

3. 昨日知らなかったことを、今日知ろう。

 

という理念を掲げておきます。

 

目標

短期的にはすでに述べた3試験区分の1次試験に関する過去問解説を年内に提供すること、そしてその後一般に出回っていない

2次試験の解説動画

も年明けごろから2017年の本番対策としてしっかり使える時間感覚で提供していきたいと考えています。それより後のことは、どれだけの人がこのサービスを使ってくれるかに依存します。

 

この国の教育を美辞麗句を語り机の上でとやかく言う人はごまんといます。

しかし、建設主義的な態度をもって教育に必要なコンテンツをしっかり拡充させていきます。そして本来の目標である教育格差の是正に向けてひた走っていきたいと思います。

 

このDEALというサイトはその目標へのハシゴです。

これから一緒にハシゴをみなさんと登れることを楽しみにしています。

www.deal-edu.com

数日中に公務員対策市場を変えるって話

あと数日で…

ウェブでコンテンツを作成し普及させることがかなり楽になった昨今、より多くのコンテンツが無料化や格安化の道を進むことだろう。そんななか、知識に関するものはどうしても高止まりする傾向にあると感じる。

この数年間自分が感じてきたことは

 

「もし自分が提供者であればもっともっと安く提供してもいいと思えるものが、高く出回っている」

 

という現実だ。そう、試験対策の教材に関して。何が問題かというと、例えば国家総合職経済区分の二次試験の解説なんて何処にも転がってない。紙ベースの教材すら存在が怪しいし、あっても誰が作った解説かわからない。

 

自分の実績をひけらかすわけではないが、総合職である程度まともな席次を得たことを考えるとそういう信頼も少しはあるだろうし、数年間研究の傍で予備校の講師としても幾つか授業を担当していた経験から、

「一人で1から対策を作ることは本当に不可能だろうか?」と自分に問いかけてみた。

 

その答えは「可能」であって、しかも僕は営利目的で生きられない人間で、

この人生に価値を求めるのであれば、やはり困っている人の役に立ちたい。

いいコンテンツを今までにないくらいやすい形で、というかいっそほぼ全て無料でだしていいんじゃないか?そう思って公務員試験の過去問解説動画を作成しまとめたサイトを構築している。このサイトがおそらくあと数日で世の中にリリースできる手はずが整ってきた。

 

どれだけの人が「価値がある」と感じるかはわからないが、まずは得意な数的処理を

国家総合職・国税専門官・国家一般職

の3試験について解いて、解説動画を提供していこうと考えている。もちろん全部無料で。

 

需要があれば経済学の過去問解説動画とかもやっていきたい。

やっぱり人に教えることが自分は好きなようで、その中でこそ自分も学ぶ意欲が高まるらしい。だから今すごく楽しく新しいことを学べている。

1年後の8月に公務員試験市場が変わっている未来を想像しながら、

もっと多くの受験者が独学受験者が拠り所となれるいいコンテンツ・サイト・そしてコミュニティー形成をしていきたい。

 

システム上の確認とデバックさえできれば、あと数日で公開できる。

この夏はほとんどこの構築に飛んで全然休みとかなかったけど、すごく充実してた。

もしかすると人生で一番充実した夏かもしれない。

楽しい。

国家総合職教養区分・一次試験対策について

試験の細かい内容

一次試験では基礎能力1, 2の二つの科目を択一問題で解くことになる。

基礎能力1の構成

  • 文章読解3問
  • 英長文読解5問
  • 数的処理16問

となっており、すべて知能問題である。特に数的処理の比重が2/3の締めることから「理系」が特に有利になる試験といっても過言ではない。しかし、一方でTOEICなどの公式の英語試験でのスコア提出をすれば最終合格点に加点されることから英語が得意な人も試験場有利だろう。

 

基礎能力2の構成

たとえば平成26年度の内訳は以下のようなものであった。

  • 時事 6問 : 大学受験の公民レベルの内容
  • 数学 2問 : 方程式に関する問題が頻出
  • 物理 2問 : 大学受験の中でも基礎的な内容 
  • 化学 2問 : 化学1の内容を押さえていれば解ける
  • 生物 2問 : 生物1の内容で解ける
  • 地学 1問
  • 西洋思想関連 2問
  • 日本史 2問
  • 世界史 2問
  • 地理 2問
  • 公民 4問
  • 経済関連 3問

ここで、教養試験場最も有利なのは「国公立大学受験をし、経済学部または法学部に入った人」といえる。なぜなら5教科7科目の幅広い試験内容をすでに一度勉強してありそれにかなり近い形での出題であるとともに(個々の科目の問題レベルは結構低い), 時事・公民の問題は行政や経済関連のトピックが頻出であるからだ。

 

 

さて、まずは一次試験を通過しないと次にいけないが、この一次試験が10倍という高倍率であり、もし基礎能力2を全てやっていたらコスパが悪い。

それよりはか知能問題でどれくらい取れるかの腕試しとして使うくらいがちょうどいい。

 

また、大学の学部が経済や法ではないが受験を目指しており、大学受験で勉強を頑張ったと思える人はサクッと合格してしまえるだろう。

 

逆に、一からのスタートで本気でこの試験の合格を目指すのは得策ではない。知識問題の対策は一冊読んで一問出るかどうかなので、しっかりと春の専門試験に向けて専門科目の理解を深めておいた方が合格確率は高まると言える。

 

特にやるべきこと

明確に二つだ

  1. 数的処理
  2. TOEIC対策

知識問題はコスパが悪いしどうせ択一なので消去法である程度当たるので、それよりも比重の大きい数的処理と、+αでか点をもらえるTOEICの対策をしっかりしておく。(もちろん英文読解の点も取れるようになる)

TOEICで730点, 数的処理で7割を越えれば合格ラインに乗れるだろう。

そしてこれはそのまま翌年度の専門区分の重点対策になる。

昨今省庁も席次を気にせず採用を行っているので、

細かいを狙うのではなく

  • 効率よく合格ラインに乗ること
  • 説明会に参加して希望する省庁に入省の意志を伝えること

が最も重要かつ時間をさくべきタスクであることを肝に銘じておこう。