総合職合格最短ルートとは? 〜対策編・数的処理〜②
①では数的処理の対策にはスーパー過去問で十分だというお話をしました。
しかしながら、やはり「臨場感のある演習」
つまり、「時間が明確に制限された中で答えをどんどん選んでいく」
という訓練が必要です。
それの練習にもってこいなのが実は
なのです。
これ実は申し込むだけなら無料で、
「言語・非言語」の問題が各20分程度でとかされます(たまに長いやつもある)
文章処理能力や数的処理能力に必要な頭の回転の速さを鍛えるのなら
是非これを使って解きまくってください。
就活の本採用や・インターンシップに申し込めば最初に受けさせられます。
さらにこの対策のいいところは、特に一年生や二年生にとっては
「公務員と就活の対策が同時にできる」
というところです。
上記を別個の物として対策すれば労力は2倍ですが、
まずは共通部分について攻めると進路の選択肢の幅が広くなります。
その共通部分こそが
・語学
・数的処理能力
・目的観
なのです。