総合職合格最短ルートとは? 〜対策編・数的処理〜①

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ここでは教養科目数的処理の対策について説明していきます。

 

総合職の教養試験の40問中、実に15問ほどの問題が(約4割!)

数的処理の問題なのです。

 

基本的に既に書いたように経済職を受験する人はある程度

数的センスを持っているべきです。

 

そう出なければ法律職で受けることを強くお勧めします。

 

 

そのうえで、頼るべき参考書は

 

定番のスーパ過去問

 

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ3 数的推理 (公務員試験新スーパー過去問ゼミ3)

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ3 数的推理 (公務員試験新スーパー過去問ゼミ3)

 

 

です。

 

むしろこれ以外頼る必要はありません。

十分すぎる内容です。

 

これ以上解きたいなら、実際に過去問を解きまくるのがいいでしょう。

下手に作成された類題を解くより実際に出された問題で対策する方が合格に近づきます。

 

参考書紹介だけだとあれなので次の記事では

「管理人がやっていて、数的処理能力がついたある方法」

について紹介いたします。